髪のケア

海外版のプロペシアは成分がやばい?

大阪市のAGAクリニックで治療薬について聞きましたが、日本では未承認薬となっていて、海外では扱われている薄毛治療薬も多いです。

有名なところではフィンペシア、エフペシア、フィナロ。



いずれもフィナステリドが配合されたものですが、若干内容が異なっています。

この中で特に危険度が高いと言われているのが、フィンペシア。



フィンペシアにはキノリンイエローという成分が入っています。

これは添加物なんですけど、発がん性作用があることが判明しました。



ただ発がん性があるといっても服用したからといって、すぐに癌になるわけではありません。

日本には発がん性物質を含んだ食べ物も存在しますしね。



例えば化学物質のアクリルアミド。

これはポテトチップスに入っています。



でもだからといって、ポテトチップスを食べたからといって癌になっている人が多いわけではありません。

そういった考えもあり、「フィンペシア=癌になりやすい」ということはないです。



フィンペシアを飲むのはなんとなく嫌だなと思うかどうかは、個人次第でしょう。
髪のケア

私の薄毛に対する湯シャンプーのコツ

私が薄毛や抜け毛に対して湯シャンプーを実施しているコツであるのですが、まず、薄毛対策としまして開始しました湯シャンプーでありますが、正しいプロセスがあることが判明しました。その内容としましては、優しく慎重にブラシの先が丸状のものが適切であり、優しく丁寧にブラッシングをして汚れを落とし、汚れをお湯で落としやすい環境にすること。数回ブラッシングしただけではムラが非常にありますので、何度も、何度も念入りにブラッシングしなければならないことが分かりました。次の工程としまして、慣れない間は35度~38度のお湯で、入念に頭皮マッサージをしながら、10分程かけて洗髪を実施すると言う内容です。また湯シャンと言っても完全にお湯だけなのではなくて、洗う工程のみが湯シャンなのでありまして、やはり、湯シャンした後につきましては、コンディショナーやトリートメントを使用して、ヘアケアを行うことが重要です。更にハーブエッセンスを使用してするのも重要です。
髪のケア

デンキバリブラシは育毛効果が期待できる?

デンキバリブラシという商品を知っているでしょうか。顔の皮膚をリフトアップして、小顔効果が期待できる商品ですが、抜け毛が気になる方への育毛効果も期待できると言われています。デンキバリブラシからは低周波の電気が流れるのですが、電気によるマッサージ効果で、頭皮のこりがほぐれます。頭皮のこりがほぐれると、血流が良くなるため、髪に必要な栄養が届きやすくなると言われています。またデンキバリブラシの電気の効果で、頭皮が引き締まると言われています。引き締まることで、頭皮の過剰な皮脂の分泌が抑えられるため、毛根の詰まりが消えて、発毛しやすい環境が整うと言われています。デンキバリブラシは、このように頭皮や顔などにあてるだけで、育毛効果も期待できると言われている商品です。お値段がかなり高く、簡単に手を出せる商品ではありませんが、育毛剤や育毛シャンプーも安くはありません。どうしても髪を生やしたい人は、デンキバリブラシの効果を期待して、購入してもいいのかもしれません。
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薬用の育毛シャンプーを使って良かったこと

髪が抜けやすくて困っていたため、AGAの医師の検査を受けると薬用の育毛シャンプーを使うことを勧められました。薬用の育毛シャンプーは頭皮が弱い場合にも対応でき、実際に使ってみると頭が温かくなっていつの間にか髪が生えてきて驚いたものです。シャンプーは頭皮の汚れを落とせて便利ですが、あまり長く付けすぎると逆効果になってしまいます。このため、最初のうちはどのようにするか試行錯誤し、たまに頭皮に刺激を受けることもあって悩んだものです。

薬用の育毛シャンプーを使うと頭皮が弱くても効果を実感でき、きれいにしながら髪を増やせて良かったです。しかし、薬用の育毛シャンプーは価格が高くて手軽に使えないもので、慎重に頭皮のケアをしないといけないと実感しました。育毛シャンプーは頭皮マッサージを同時にしないと効果がなく、めんどくさいですが続けてみればいつの間にか髪が増えてきてホッとしたものです。薬用の育毛シャンプーは価格は高いですが、それなりに効果を出せることが分かりました。
髪のケア

ビタミンEを摂取して髪に栄養を届ける

体が冷えていると血流が悪くなり、頭皮に栄養が届きにくくなります。頭皮への栄養が不足すると頭皮の新陳代謝が衰えて、フケが増えたり、かゆみがでたりすることがあります。フケが毛穴につまると毛根への血流が悪くなり、髪に必要な栄養が不足をして抜け毛の原因になります。髪の成長には栄養素が必要で、その栄養素は血液が届けています。つまり、AGAで薄毛にならずに健康的な髪を育てるためには血流をよくすることが大切なのです。

血行を促す働きがある栄養素がビタミンEです。ビタミンEには抗酸化作用もあり、老化の原因といわれる活性酸素から体を守ってくれます。

ビタミンEが多い食品は、アボカド、ナッツ、うなぎ、オリーブオイルなどです。脂溶性ビタミンで油と一緒に摂取をすると吸収がよくなります。

調理用の油に菜種油やコーン油などを使っていたのなら、それをオリーブオイルに替えることでビタミンEの摂取量を増やすことができます。おやつにお菓子を食べるよりもナッツを選べば、それもビタミンEの摂取量を増やすことができます。

ただし、サプリメントから摂ると過剰摂取になりやすいので気をつけてください。